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カート

カートが空です

Happy TO BE ME

私に生まれてよかった

私の自信を呼び起こす。それが「No.」ジュエリー。
時代の中で、挑戦と変化を楽しむことができる人々への提案です。
ジュエリーを身に着ける人々に幸運とチャンスを与える「希望のジュエリー」を作りたいと考えました。
未来のジュエリーの可能性も追求します。「No.」という、グローバル共有できる永遠のアイコンを通じて
年齢や性別、国籍などを超えた先にある、一人ひとりのパワーを後押しします。


No. CEO&Creative Director
青木 千秋



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世界で愛されるブランドを作りたい。

そう考えたときに、数字が直感的に思い浮かびました。
世界中で言葉無くして通じ合い、自身に最も寄り添う存在が数字です。
ラッキーナンバーを身に着けることで、自分を愛すること、大切にする気持ちが後押しされます。

「No.」が目指す未来

<数字×ジュエリー×チャリティ>

ラッキーナンバーが持つポジティブなエネルギーを取り入れたジュエリーは、美と善を追及する力を引き出し、個人と社会の双方に利益をもたらすことを目指します。個性や信念が社会貢献と結びつくことで、ジュエリーが単なる装飾に留まらず意義深いものとなり、より豊かで充実した人生となることを願います。

私たち「No.」は、世界が直面する複雑な課題に対して、今すぐ助けが必要な人々への支援と、未来を切り開くリーダーの育成という2つのアプローチを同時に進める必要があると考えています。そのため、以下の2つの財団を支援し、共に平和の実現に向けて取り組んでまいります。


> パンジ財団

パンジ病院とパンジ財団は、2018年にノーベル平和賞を受賞したデニス・ムクウェゲ博士によってコンゴ民主共和国に設立されました。パンジは、性暴力の被害者に医療、心理的サポート、社会経済的再統合活動へのアクセス、法的サービスを提供しており、被害者の生活再建を支援しています。

> ノーベル平和賞受賞者世界サミット

歴代のノーベル平和賞受賞者が集い、世界的課題や人権の援護や暴力のない世界の構築について討論。日本を含め世界中から学生も参加し、ノーベル平和賞受賞者の助言を直接受けながら、自分たちで問題解決の道を模索する場です。次世代リーダー育成の基礎となり、若者たちが構築していく社会の礎となることを目的としています。
「No.」は団体への金銭的な支援だけでなく、共に問題解決に取り組むための良好なコミュニケーションを大切にし、両団体のビジョンを深く理解し、長期的なパートナーシップを築くことで希望のある世界の実現に貢献してまいります。 「No.」のジュエリーが、希望を現す存在として、より良い未来のための一歩となることを願っています。